Vidal Sassoon

『スインギング・ロンドン』
ロンドンがスイングした1960年代。 カルチャー、アート、音楽、ファッション、美容
あらゆる価値観が劇的な変化を遂げた時代。
このときに女性の髪も初めてスイングした。
『スインギング・ヘア(揺れ動く髪)』
それまでのカット道具、レザーをミニシザーズに持ち替えて、
セットしてヘアスプレーで固めるヘアーから、
ヘアカットをして頭をシェイクすれば、髪がスイングして元の状態に戻るヘアーへ。
そのヘアースタイルは、ロンドンのボンド・ストリートのある美容サロンから生み出されて行く。
そのサロンから出てくる女性は髪が自然にスイングした。
そのサロンは 『ヴィダル・サスーン』 だった。
 
もしヴィダル・サスーンの存在がなかったら・・・。
おそらく世界の今の女性のヘアースタイルは、もっと違ったものになっていたのでは。

心から尊敬と感謝を捧げ、謹んで氏の御冥福をお祈り申し上げます。



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